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阿猴城門

阿猴城門

阿猴は屏東市の昔の呼び名です。1836年(清の道光16年)の時、地方の有識者が武装した反乱軍が、住民に危害を及ぼさないため密かに資金を集め、阿猴城を建設しました。阿猴城は封建官吏に管轄されたことがなく、このため、鳳山の県誌には阿猴城の記載がなく、概略は城門の扉の上の額にのみ記載されています。 本来の阿猴城は東南西北に完備した城門がありましたが、補修をしなかったため、日本統治時代にほとんどの城壁が取り壊され、東門だけが残されました。これが中山公園傍にある「朝陽門」です。すでに国家三級古跡に指定されされています。 朝陽門は高さ約3.6メートル、城垣の上半分は煉瓦で築かれ、門の下半分はむきだしになっています。門の両側は玉石からできています。正門の上には花崗岩で出来た額があり「朝陽門」と書かれています。城垣の上には17個の煉瓦で造った城壁があり、1976年(民国65年)年に増建されたと推測されています。 阿猴城門は全部で三つの構造に分かれていて、前後は長形煉瓦で円形アーチにしたもので、真ん中に長方形の空間が開けてあります。城門の壁面は玄武花崗岩で築いたもので、壁の角の部分は清水煉瓦によって丸く作られています。中心の部分はまた赤レンガでアーチの門を作り、それぞれ直径のちがく門となり、両側の壁にもかんぬきを取付けた穴が未だに残っています。 今現在、ただ一つ残った赤煉瓦の壁から雑草が生え、隣の近代化公園の景観と対比して見れば、懐かしさもひとしおです。

詳細

  • 営業時間: 全天開放
  • お問合せ

    アドレス:屏東県屏東市公園段3小段17地号(縣立體育場內) 地理座標

    電話:08-7360331

    関連リンク:公式サイト

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